広告の継続は、商談の時の追い風になる。

広告レスポンスに対して、明確なデータを要求される時代になりました。WEBでのクリック回数に対してコストを支払うもの、クーポンの販売枚数に応じて、後から精算するもの、最近の傾向です。媒体に掲載した広告で、①電話での問い合わせ数②資料請求件数③掲載クーポン回収率等で、費用対広告効果をはかります。バブルの時代までの企業のイメージ広告は、なくなりました。反面、企業のメッセージ広告は増えています。企業と生活者との「共感」が、販売促進につながるからです。これから、メッセージ広告はますます増えます。メッセージ広告は、すぐレスポンスにはあらわれません。キャンペーン・SALEのPRではないので、生活者のすぐの行動には結びつきません。すぐのレスポンスにはあらわれませんが、メッセージは生活者の中に埋め込まれます。
メッセージの積み重ねが、生活者の行動時に、追い風となって活かされます。<定期的なメッセージの発信>が、企業の、商店のブランド形成に大きく貢献します。「いつも(あなたの)メッセージをみていますよ!」という生活者が、商品の購入時に、すでにその企業、商店の安心・信用を得ているのです。メッセージ広告の継続は、企業の商店の資産になるのです。

週刊新潮40万部、ポトス4エリア計40万部の発行!

社会人向け週刊誌のナンバー2「週刊新潮」の発行部数は現在約40万部です。ナンバー1は「週刊文春」です。専門誌、例えばクルマとかバイクとかの全国紙は、実売1万部~多くて10万部くらい。求人誌は東海地区で、5000部~10000部あたりかと。少ないようにも思えますが、仕事を探す人が5000人というマーケットは、すごいです。だから効果があらわれます。最近はWEBサイトで情報収集するひとが多いのも事実ですが。そこで、ポトスです。名東・天白・春日井・尾張旭瀬戸の4エリア合計で、40万部弱の発行、毎週戸別配布の部数です(春日井・尾張旭瀬戸は隔週)。多いのでしょうか、少ないのでしょうか。戸別配布で、しかも2~3日で約40万部を配りきるフリーペーパーは、全国でも数少ないです。ポトスのレスポンスが早い(良くも悪くも結果が出るのが早い)と言われるのは、配布するインフラができているからです。
(ポトスメイトさんのおかげ!)地元の商店主の方々へ、是非有効活用していただければ幸いです。

見る人より、活用する人をターゲットにしよう。

新聞は見る(読む)ひとがいる限り成り立ちます。社会・経済などの情報を提供することが使命で、しかも有料です。ポトスのようなフリーペーパーは、見る人がたくさん存在しても成り立ちません。活用する人、行動する人がいて、はじめて価値があります。
活用しようとする人には目的があります。目的があるから、前傾姿勢です。友達と一緒に行くランチのお店を探す、英会話教室を探す、子供の塾を探す、リフォームのお店を探す、生まれたばかりの子猫をもらってもらえるひとを探す、結婚相手を探すなど、「探す」目的のひとに、如何に支持される情報誌なのか。活用する人との出会いが、広告主のレスポンスになって、広告の費用対効果が問われます。何か良い情報がないかなと見る人もありがたいです。良い情報が、見る人が活用する人になる可能性があるからです。でも、その情報誌に対して毎回、どれだけたくさんの活用したいと思って見てくれる人がいるのか、その数の多さが価値です。ポトスからのメッセージに「ご不要の贈答品は、ありませんか」「新幹線チケット販売中!」があります。サイドビジネスの感覚はありません。ポトスを活用してくれる人を増やす目的のためのメッセージです。
フリーペーパーは、広告主さんの広告で運営が成り立ちます。広告主さんがフリーペーパーに期待しているのは、地域の生活者の方々が、広告主さんのお店にきてもらうことです。だからこそ、ポトスはポトスを活用してくれる人とたくさん出会い、活用してくれる人の期待にこたえないといけないのです。

商売の戦略のスタートは、ネーミングから。

神戸でのイベントの仕事の打ち上げで、数人のスタッフと飲食店に入りました。そのお店はもちろん、はじめてです。そのお店を選んだ理由は、看板のワンフレーズでした。
「鉄板ビストロ」・・・・・。鉄板とビストロの組み合わせに、何となく魅力を感じました。「カジュアルながら、料理にこだわっている」「価格もそんなに高くはないだろう」と勝手な想像をしながら入りました。期待通り、料理メニューのバラエティーさ、一品一品のおいしさ、お店の雰囲気もなかなかでした。一番感動したのは、料理を食べ終えるごとに、取り皿の交換サービスがありました。高級店とか、中華料理なら、よくありますが、鉄板焼き屋さんで、ここまでのこだわりは、はじめてでした。皿洗いの多さが仕事の労力を増やします。手間を恐れずに、サービスを重視。ここにお店の看板の「鉄板ビストロ」というフレーズの意味を感じ取りました。こだわりの鉄板料理、ちょっとした気配りあるサービス、鉄板ビストロとしてポジショニングを決めた時から、この店のビジネスデザインが出来上がったのです。商売のスタートは、ネーミングからなのです。ネーミングでポジショニングを決めましょう。

「宣伝をしてください」という営業はおかしい!だから広告を売ってはいけません。

一般のお店よりランチのボリュームが2倍くらいで、しかも価格も魅力的なお店があります。男性のお客様が8割以上で、体育会系ののりがあります。こういうお店は宣伝をしません。桁違いのボリュームの多さが、この店の宣伝費です。店外へのPRだけが広告ではありません。来てくれたお客様へのインパクトを提供するのも、広告宣伝費です。この店は男性客のリピーターが圧倒的です。媒体を使っての広告は、この店にとっては、あまり意味がありません。新しいお客様を獲得する、新しいお店と出会いたい、こんな思いの方に、媒体広告は力を発揮します。要はどこにお金をかけるかです。他店より商品にコストをかけるのか、商品をしってもらうためにコストをかけるのか、広告営業マンにとって、お店の考えを見極めてから提案をしないといけないのです。

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