1回来てもらうことは簡単です。2回来てもらうことを目指そう。

「新規のお客様ともっと出会いたい」と店主さん。新規のお客様と出会うことはむつかしくありません。利益計算をどうするかという問題です。1回来てくれたお客様をもう1回来てもらうことが大変です。2回目に来てくれるお客様は、損得だけでは来てくれません。そのひとにとっての価値観に左右されます。
「1回来てもらうにはどうしたらいいのか」という発想は意味がありません。

「2回来てもらうにはどうしたらいいのか、さらには常連客になってもらうには、どうしたらいいのか」という考え方が大切です。ポトスは地域の生活者へお店情報等を配信し続けています。「ポトスっていつもお馴染みの店が載っていますね。もっと新しいお店も紹介してください」と読者よりメッセージをいただきます。新しいお店を載せられるよう努力をしなければなりません。でももう一方でポトスは、広告掲載されるお店に対して、その店のリピーターのお客様をつくるお手伝いをしています。ポトス初登場も良いのですが、いつものお馴染みのお店の「今週の新メニュー」とか「3日間限定の感謝セール」とかの情報に価値を感じております。

ある意味でお店と読者とのコミュニケーション接点を提供していると考えております。ですからポトスも同じです。新規掲載店もありがたいのですが、リピーターの掲載店のサポートになることが、一番の使命と考えております。

(ポトス編集委員)

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