営業は今のためだけでなく、
1年後の「YES」のためにしよう!
ポトス事務所は今、春の特別増刊号に向けて、スタッフ一丸となって営業活動をしています。テレアポ担当の女性スタッフが「恒例の、ポトス春の増刊号への参加をご検討いただきたいのですが・・・」とお店へ電話をかけます。その場で「YES」「NO」の回答もあれば、「うちは結構です」「少し考えます」という
ケースも多いです。ここでのポイントは、断られた時にこそ、相手に気持ち良い印象を与えられるかどうかということです。
営業マンは提案した商品に対して「NO」と言われると、がっかりし態度にあらわれがちです。がっかりしてもいいのです。その後の別れ際が大事です。相手にも事情があります。予定があります。付き合いがあります。「秋の特別増刊号のご案内を、またさせてくださいね。ご検討いただきましてありがとうございました」と気持ちよく、潔くその場は別れなければなりません。1年後、2年後の「YES」に期待すればいいのです。それぐらいの“志し”が必要です。
本当は営業という言葉は妥当ではありません。紹介活動なのです。ポトスのスタッフは、ひとつの商品提案に対して、同じお店に2度営業活動することはありません。1年後、2年後の「YES」でいいのです。「NO」は終わりではありません。「YES」へのスタートです。時間を経て、受け入れてもらえることがすばらしいのです。営業目標は必要です。でも、営業ノルマに対しての達成数字でしか部下と付き合えない上司はいりません。“今”も大事ですが、営業マンが1年後、2年後を見据えて活動できる環境があれば、自ずと結果はついてくるのです。高い志しをもって、コツコツ活動することが実は目標数字への一番近道なのです。






