広告は資産です。
だから「広告の貯金」という考え方をしよう!
広告の営業活動をしていると「うちは必要な時にしか広告はしません。無駄な広告はしません」と店主さんに言われます。最もです。間違いではありません。新聞媒体は、ゴールデンウイーク期間中、広告の需要が極端に落ちます。「ゴールデンウイーク中はお値打ちに新聞広告できますよ。いかがですか?」と営業しても「予算がない。年間で決めた時にしか広告しません」と返されます。販売促進を点で考えていない店主さんの中には、「そんなにお値打ちなら、広告をうちましょう!」と言われます。
新聞媒体の担当者にとって、広告の閑散期に出稿いただけるお客様は、すごくありがたい。閑散期だから、ただでさえ安いのに、約束以上の掲載をしてもらえることが多々あります。クライアントにとってこれがメリットです。そういう広告ほど、実は資産になりやすいのです。「とりあえず、認知度が少しでも高まればいいから・・・」とか「複数回掲載されることにより、イメージアップにつながれば・・・」とか、おおらかな、かつ謙虚な気持ちでする広告ほど、実は読者に受け入れられ易いのです。
「プライスダウンのキャンペーンだから、たくさんのお客様に買ってもらわなければならない」というように思いが強すぎると裏切られます。広告を経費としか考えられないと、積み重ねという発想は起こりません。広告の基本はコツコツです。銀行の預金通帳もコツコツ貯めると、知らない間にまとまったお金に増えているのです。






