「生活者とのコミュニケーション」。
この考え方がある限り、あなたは必ずうまくいく。
「どうしたら、たくさんのお客様に来てもらえるか?」「どうしたら、自社商品が売れるのか?」「どうしたら、儲かるのか?」と考えても答えは見つかりません。「人間よりお金の位置づけが上」という考え方でうまくいった時代は終わりました。当然のことですが、「お金」より「人間」の方が上という考え方でいないと、うまくいかない時代になりました。商品の進化が成熟する前、メディアが多様化する前は、お金が先でも、モノはたくさん売れました。これからはダメです。どう生活者と関わるのか、という発想です。
例えば、ポトスの営業スタッフが、今までポトスと関わりのなかった商店へ掲載の提案のために伺います。ポトスに今まで関わりがなかったお店だから、80%以上の確立で、掲載に関しまして、「NO」と言われます。「NO」は良いのです。その店の考え方ですから。問題は断り方です。もったいなと思うことが良くあります。お金を払ってくれるお客様には温かく、お金を使わせる業者へは冷たく断る店主さんは、そこで将来のお客様を逃すことになります。気持ちよく断ることはむつかしいです。でも感じよく断ることで、仕事との接点は起こらなくても、その営業スタッフはその店のお客になる可能性があります。これが「お金」より「人間」の方が上なんだと言う考え方です。
お金によって態度が変わるのは、結果お金に振り回されてしまいます。人間に頭を下げることは必要です。お金に頭を下げてはいけません。「生活者とのコミュニケーション」。コミュニケーションのデザインをできる人が、問題の解決に繋がるのです。






