近いところから始める!
マーケティングの鉄則です。

「新規のお客さんが来てくれない!」からと安直に広告をしても問題解決になりません。媒体を使っての広告は、お店から遠いお客様に意識をするということです。順序が逆です。お店に近いお客様を意識するべきです。お店に近いお客様とは、お店の前を通りながらそのお店に入ってこないお客様です。例えば店頭にメニューの案内を出したり、日替わり限定商品をPRしたり、汚れた看板をキレイにしたり等、簡単に始められることはたくさんあります。

日替わり限定商品の告知を続けることにより、自分のお店の評判商品がわかります。通りすがりのお客
様との駆け引き、これがマーケティングです。マスではなく、ひとりひとりと戦うのです。店頭での戦いが、広告上でのマーケティングにも活かされるようになるのです。小さな手間を惜しんで、いきなり安直な広告で解決を図るのは危険です。

大手メーカーも流通店舗での商品陳列に力を入れています。商品ディスプレィの支援チームは、メーカーにとって重要なポジションです。それだけ消費者とお店との接点(コンタクトポイント)が売上を左右するのです。個人商店も同じです。近く近くを意識し、店頭での戦いを制しよう!

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