遠い話だけをし出したら要注意!
近い話で盛り上がろう。

「世界大恐慌だ!」「来年も不況に変わりはない」「自動車業界に冬の時代がきた」「百貨店も淘汰の時代だ」等暗い報道ばかりです。取引先の担当者の方との打ち合わせで、景気・社会状況の話だけで終わってしまうことがよくあります。景気・社会状況の話が悪いのではありません。それだけで終わってしまうのは、何も問題の解決にならないということです。今の状況の中で、ポジショニングを明確にし、自分自身の行動・決断につなげることが大切です。

遠い話だけで終わってしまうのは“嘆き”です。人間は年を重ねるたびに、昔の話をよくするようになります。私の父親も、この10年間の話より、20年以上の前の話が多くなりました。昔のことの方が鮮明に記憶されているようです。お年寄りの昔話はいいのです。

でも現役のビジネスマンは、近い話、足元の話、今の使命としての仕事に関する話で盛り上がらなければなりません。世の中一般の話で、自分の現実を正当化してはいけません。「試す。しかもスピーディーに」これが今の大不況を乗り切る唯一の方法なのです。

profile_potos.gif

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

« 大切なのは手順です。 | メイン | お客様に選ばれるお店なのか、選ばれないお店なのか。はっきりした良い時代になったのです。 »

ページのトップへ