ひとりのお客様と出会うために、
いくらのコストをかけるのか!

「ひとりでも多くのお客様に来て欲しい」と誰もが思います。キャンペーンの広告をして、10組の来店があったとか、20枚のクーポンを回収したとかが広告効果の結果として現れたりします。ポトスの新規開拓営業活動中に、メッセージ広告(一行14文字の広告)欄に対して、「こんな文字だけの広告で、反響あるのかなぁ?見ている人いるの!目立たないよね。」と店主さんに言われることがあります。

ポトスのメッセージ広告欄は1行1050円、3行で3150円です。掲載していただいているお店のほとんどは、毎週掲載のレギュラー出稿です。3150円の広告費で30万円の広告投資と同じ広告効果はありません。期待してもいけません。要はひとりのひとと出会うコストがいくらなのかということです。媒体コミュニケーションの多様化で、昔のようなターゲット層でくぎるマス発想ではうまくいかなくなりました。

20代のOL,30代の主婦、50代の団塊の世代という区切りだけではマーケティングではありません。同じカテゴリーでも、ひとりひとり違うのです。そのひとりと出会うのは、ある意味で奇跡的です。運命的な出会いに繋がることもあるのです。「ひとりのひとが来てくれても、採算に合わないよ!」と店主さん。ひとりのひとも来てくれなければ、対策のたてようがなくなります。先ずはひとりのひととの出会いからです。

恋愛みたいなものです。伝えたい相手を想定し、そのひとりに強烈なメッセージを発信するのです。その強烈なメッセージが、想定した相手以外にも伝わることにもなります。最初から、ひとりでも多くの人にわかってもらおうとするから伝わらないのです。広告も恋愛と同じコミュニケーションなのです。


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