運命のひとにどう出会うか!
広告を考える上での基本です。
今、飲食店さん、特にお酒を主力にしているお店の悩みは、一日のお客様の回転率の低下です。中心部でも18時過ぎ頃からの出足はまずまずです。21時過ぎてからの客足が鈍いのです。販売促進のやり方を根本的に変えないとうまくいかなくなりました。
中心部のお店は別として、基本コンセプトは“近所”です。お店にとって、お店の近くの生活者との出会いが一番良いのです。広告キャンペーンで、たくさんのひとに来てもらっても、来てくれたひとがリピーターにならなければ、問題の解決にはなりません。ひとりのひとと、運命の出会いをする。そんなイメージで販促戦略を練る。そんな時代になりました。お酒が主力の飲食店さんの主戦場は半径500mです。一週間に2回来てくれるお客様をひとりひとりつくっていくのです。コストがかけられないのであれば、300枚のコピーをしたビラをポスティングすることから始めればいいのです。
広告業界も変わりつつあります。媒体も公表部数競争をしている場合ではありません。地域密着のコンセプトであるならば、いかに地域に根付いているのか、絶えず検証されなければなりません。ポトスは一エリア約100,000部です。地域密着からすると、100,000部も多いとも言われています。今回発行した「長久手・日進ライフ」は50000部です。エリアのお店にとっては、近所の生活者と運命の出会いをするのに、最適な戦略は何かを考えることが大切です。
キーワードは“近所”です。お店にとってのお客様も、お客様にとってのお店も近所が一番良いのです。ポトスの人気ナンバー1の企画は、地域特集の「あるある大百科」です。生活者は自分の住んでいる近所のお店が一番気になるものなのです。






