量より質。
スケールよりあたたかさ。

100年に一度の不景気とか、生活者のライフスタイルの多様化により、マスメディアは各社大きな売り上げ減の打撃を受けています。新聞とか雑誌の紙メディアは、ページ数の削減でやりくりしています。テレビ局は、自社番組のPRをスポット枠にあてがっています。テレビ局が放送時間を削減することは考えられませんが、新聞のページ数削減とは意味が違います。

フリーペーパーのポトスも以前に比べて情報量が減りました。PR費を抑えるお客様が増えました。私は量より質を大切にする良い機会が来たと思うのです。営業努力は大事です。でも無理やり掲載した広告にはオーラがありません。お金を一番と考えて、全体の広告バランスを崩すことの方が問題です。

化粧をし過ぎない事です。見た目のボリューム感にこだわり過ぎないことです。選択できることはサービスの一環です。それ以上に大切なのは、極端な話、ひとつでもいいから質の良い情報を提供することです。私たちメディアはそのひとつにこだわることが重要かと思うのです。情報は新しいライフスタイルとの出会いを興します。そんなあたたかい情報を送り続けることがメディアの使命ではないでしょうか。

profile_potos.gif

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

« 職業を語るより、何ができるかを伝えよう! | メイン | 安くすれば売れるという考え方はやめましょう。価値を下げてはいけません。 »

ページのトップへ